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キャラクター 怪盗キッド 漫画

「工藤新一少年の冒険」謎の男の正体とは?あらすじやネタバレ、感想&漫画やアニメ何話?など紹介!黒羽盗一&怪盗キッド(黒羽快斗)も登場⁉

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「工藤新一少年の冒険」これ知ってますか?

私は子どもの時にこの話を見た覚えがあります。

もう一度漫画で見直し、これこれ!懐かしい…🥹

そして工藤新一少年&毛利蘭少女がもうかわいくてかわいくて(⋈◍>◡<◍)。✧♡

そして彼らが小学生の時の話なので登場する毛利小五郎&英梨工藤優作&有紀子阿笠博士が若くて若くて(笑)。

一番は阿笠博士の若さっぷりに少し驚きました_(._.)_

そしてそして今回はなんと、初代怪盗キッドである黒羽盗一&怪盗キッド(黒羽快斗)の幼少期も登場するなんとも贅沢な回なんですよ✨

もう楽しみでワクワクしてきますよね🤭

この記事では名探偵コナン「工藤新一少年の冒険」の漫画やアニメ何話の話か&出演声優あらすじネタバレ感想について紹介していきます。

「工藤新一少年の冒険」漫画&アニメ何話?

漫画55巻File4~6

アニメは472話&473話(前&後編)

「工藤新一少年の冒険」あらすじ

コナン光彦歩美らと帝丹小学校の図書室で読書をする。元太は椅子の上に重ねた本の上に乗り、初夏の上の方にある本を取ろうとするがバランスを崩して落下。担任の小林先生は散乱した本を元の場所に戻そうとして書架の隙間に何かを発見する。それは古い革の財布で、中には1枚の紙が入っていた。

コナンはこの財布に見覚えがあり、紙に記された「ありがとう、一年A組、毛利蘭」という文章を見る前に言い当てる。元太らが驚いたため、コナンから昔の話を聞いたと慌てて誤魔化す。この後、コナンは10年前に起きた財布にまつわる不思議な思い出を光彦歩美らに話始める…。

10年前、満月の夜に帝丹小学校の図書館にお化けが出るといううわさが流れる。新一は噂の真意を確かめるため、満月の夜に図書館へ向かい、も心配して新一について行く。噂によると、そのお化けは帽子を被り、気味悪い声で鳴くという。そして新一らは警備員の目を盗んで図書館へ侵入。新一は館内を調べ、お化けがいない事を確信する。月明かりに照らされたカーテンが人影に見え、笑い声のような音は窓の隙間から入る風の音だったのだ。

噂の真相を暴いた新一と一緒に帰ろうとする。その時、2人は初夏の上に座る帽子を被った謎の男に声をかけられる。新一の弟を名乗る謎の男は財布を取り出し、中に入っている宝を見つけ出せるかと新一に挑戦。は断ろうとするが、新一は男の挑戦を受けて立つ事に。男に渡された財布の中の紙には「ハイドの怒りを鎮めよ」という暗号が記されていたが…。

事件ファイル|名探偵コナン (ytv.co.jp)

工藤新一の小学生の物語が見られるなんてとても嬉しいですね😊

夜の図書館へ行ってお化けを確かめるだなんて勇気ある行動!

私なら絶対に行かない(笑)。

それではストーリー&ネタバレを見ていきましょう↓

「工藤新一少年の冒険」感想&ネタバレ!謎の男&黒羽盗一登場‼

黒羽盗一って誰…?という人もいるでしょう。

黒羽盗一とは、初代怪盗キッドであり現在の怪盗キッドをしている黒羽快斗の父親です。

怪盗キッドのお父さんまで名探偵コナンに登場してくれるなんて、豪華ですね✨

それでは早速見ていきましょう↓

File:6「月下」

読書会

コナンたちは図書館で5時限目の学級活動「読書会」をしていました。

なんてすばらしい授業(笑)。

図書館で好きな本を自分で選んで授業中に本を読めるだなんて、羨ましい‼

私が学生の時はそんな時間全くなかったのに…😢

1週間に1度だけ朝の会の前にある「朝の読書」だけあったな。

それも1ヶ月間だけ。

寂しすぎる…。

ということで、小学校の図書館で本を読んでいたコナンたち。

コナンは昔読んだことのある本だからとあくびをしていると、謎の男の声の記憶がよみがえります。

「本当にそうかい?この世は夫深くて謎めいているのだよ…」

いくら読んだことがあると言っても、大好きな推理小説をあくびしながら読むんだ…。

でも展開を知っているのだからつまらないかもしれませんね。

読んだことのない違うジャンルを読もうとしないのはコナンらしいかも(笑)。

そんな中、元太が本を取ろうとしてバランスを崩し、台から落ちると共に本も落下します。

革の財布

コナンたちの担任の先生である小林先生元太の落とした本を本棚に戻そうとします。

しかし本棚の奥に何かあると気づき取ろうとしましたが、蛇かもと元太の声を聞きびっくりして落としてしまいます。

小林先生、頑張った!

私も蛇は無理‼

奥から出てきたのは革の財布らしきもの。

何が入っているのかと中を確認しようとすると…。

「ありがとう…1年A組毛利蘭…」

コナンが言いました。

なぜ知っているんだい‼

光彦が聞くと、昔あったことをから聞いたのだとか。

こうして10年前の工藤新一の冒険話に入ります。

コナンってよく昔のことを堂々と話す場面が多いけれど、大丈夫かなって不安になる(笑)。

聞き流している少年探偵団、えらいかも(笑)。

図書館に出るお化け

10年前。

工藤新一たちが小学生の頃です。

園子から夜図書館にお化けが出るという話を聞いた工藤新一&毛利蘭は、夜の学校へ忍び込みます。

夜の学校って聞いただけでワクワクしますね(笑)。

当時の私は夜に学校に行くだなんて発想はありませんでした。

少しもったいなかったな(笑)。

それにしてもコナンは当時小学生とはいえ、夜に2人だけで学校へ行くだなんて怖くなかったのかな?

いや、怖いよな…。

謎の男

図書館へ行き、実際に見て回る新一&蘭

やっぱりお化けなんていない事を確認して帰ろうとした時、「本当にそうかい?」と声が聞こえました。

振り返ると本棚の上に座る謎の男…。

こわっ。

「君は小説の冒頭の粗筋を読んだだけで…すべてを見通した気になっているんじゃないのかね?この世はもっと深くて…謎めいているのだよ…」

お!

コナンが思い出した冒頭のセリフだ。

誰だと問う新一「私は君の兄弟だよ…いや…君の弟というべきか…」と話す謎の男。

ん?

どういうことだろう。

謎かけかな?

いやー…頭の固い私にはさっぱりですな(笑)。

謎の男からの挑戦

謎の男は革の財布のようなものを手渡し、宝を見つけられたら勝ちだと言います。

勝ったら謎の男の正体を教えてくれるとか。

面白い。

「そうそう、私はとても血が好きでねえ…赤いものには目がないんだよ…」

脅しているのか⁉

暗闇の中知らない人にそんなことを言われたら怖くてたまらないわ!

そんな中、新一は謎の男の挑戦を受けると答えます。

さすが新一

よく言ったー✨

暗号

謎の男が消え去った後、受け取った革の財布っぽい物の中身を確認します。

そこには紙に暗号が書かれていました。

ハイドの怒りを鎮めよ

ハイド?

何だろう…。

謎解きが始まります!

File:7「黎明(れいめい)」

ハイドの怒りを“ちん”めよ!

暗号を見た新一はハイドの怒りを”ちん”めよ!と読みます。

新一の母親のCDに鎮魂歌とあり、読み方を教えてもらったことを覚えていたのです。

新一すごくないですか⁉

知らない漢字の読み方を聞いて、教えてもらったものを覚えているんですよ!

当時の私だったら、まず読めない漢字があってもきっと放置(笑)。

そして教えてもらったとしても忘れてる(笑)。

新一は探求心があってすごいですね。

この話を聞いた少年探偵団たちは、新一の漢字の読み間違えに大爆笑(笑)。

まあ”怒りをちんめよ”ってよんだら笑っちゃまいますよね💦

でも当時新一は小学1年生。

読めなくても仕方ありません!

親バレ

その後、新一&蘭は帰宅します。

もちろん親は心配していました。

蘭の母親の英梨は忘れ物を取りに行ったというに、「どーせまた新一君でしょ⁉」

バレてる(笑)。

さすがお母さんですね。

その様子を見ながらジャケットを着て仕事へ向かおうとしている毛利小五郎

わかっ!

そして気をつけてねとネクタイを締める英梨

なんだか1コマだけですが2人の良い感じがぐっ…と伝わってきました

若いからか、毛利小五郎がかっこよく見える(笑)。

この2人、早くよりを戻してほしいな…。

一方、新一の家では英梨新一の母親である有希子に電話をかけた場面。

何をしていたか問われた新一は忘れ物を取りに行ったと。

と同じ回答(笑)。

しかし嘘だと見抜き起こる有希子に、父親である優作が仲介に入ります。

母親と同じように怒るのではなく、違う対応をする父親。

これいいな(笑)。

「まずはその怒りを鎮めて…冷静になってだな…」有希子にはなす優作の言葉を聞き、暗号の正しい読み方に気づく新一

やっぱり新一って賢いな…。

そして両親の会話を聞いたきっかけで、暗号の答えを新一は見つけます。

暗号はなぞなぞ

暗号はなぞなぞだった!

ハイド→杯戸町のこと

怒りを鎮めよ→碇を鎮める場所のこと

つまりそれは杯戸港に行けということだったのだとか。

なるほど‼

ということで、朝早くに阿笠博士に連絡をして、博士の車でと一緒に杯戸港に向かうことになりました。

阿笠博士…わかっ!

髪もひげも真っ黒で驚きました。

いや、10年もたつし全然見た目が違うとは思うけれどそれにしても若いな。

若いっていいですね(笑)。

阿笠博士は、久しぶりに新一&蘭が仲良くしているのを見れて嬉しいと言います。

小学校に入ったからお互い意識することがあるのかな?

でも小学1年生で?

早いなぁ…。

小学1年生の頃といえばまだ普通に何も気にせずに、近くの席の子と遊んでいたような…。

杯戸港

杯戸港に着くと、そこはパトカーがたくさん止まっていました。

どうやら昨夜殺人事件があったようです。

もう犯人は捕まっているそうで、少し一安心ですね💦

新一は謎の男が”赤い物には目がない”と言っていたことを思い出し、赤いものがないか探します。

すると消火栓を見つけました。

消火栓を調べると、赤く塗られた紙が貼ってあることに気づきます。

紙にはまた暗号が!

トリヤの無実を晴らし、

ご老公の肝を潰せ

またよくわからないのキタ…。

新一は無実は犯人ではない事、の”犯人は黒だってよく父親が言っている”事から無実=白だと考えます。

トリヤの無実→鳥矢の白→鳥矢城のことだと導きました!

御老公→水戸黄門のこと

肝→内臓のこと

潰せ→真ん中を取るということ(水戸黄門の真ん中を取る→水門)

ということで、次は鳥矢水門に向かいます。

鳥矢水門

鳥矢水門に着いた新一たち。

しかし赤いものは見当たりません。

暗号の解読が間違っていたのか確認していると、音が聞こえてきました。

それは踏切の音

もしかしてと、踏切の赤いライトを探しましたが見つかりませんでした。

赤くなってから見つけられる場所…遮断機を見ると暗号を発見!

それにしてもタイミングよく踏切の音が聞こえてきて、ラッキーですね。

気づかずに去ってしまう場合もあったかもしれないのに。

オクホの証(丸の中に証が書かれている)を消し去り

濁った声で孤独を

噛みしめろ

また訳の分からない暗号が…!

File:8「白昼(はくちゅう)」

消印

オクホの証を消し去り→証とは印のこと→証を消す=消印→奥穂郵便局

証が印だと想像できなかったな…💦

濁った声で…の部分はわからないけれど、郵便局に行けばポストがあるからそれを見に行こうと新一

郵便局へ向かいます。

カンコ鳥

奥穂郵便局に到着し、ポストを確認しますが何もありませんでした💦

やはり残りの暗号を解かない事にはわからないようです。

郵便局の隣のヘアサロンで、店主らしき人が「閑古鳥が鳴いてるよ…」と話す様子を目撃します。

閑古鳥が鳴くという意味を知った新一は、暗号のヒントであると思いつきます。

閑古鳥はカッコーと鳴く→これを濁らせると、ガッコー、ガッコー→学校だ(笑)。

ダジャレか!と笑ってしまいました😅

郵便局の裏に阿笠博士が通っていた奥穂中学があるのだとか…。

阿笠博士はここの出身だったんだ‼

赤いものといえば、通学路によくパトカーが止まっていたとか。

その話から、その通学路に赤い止まれの標識があるのではと見に行きます。

毛利‼

標識を見に行くときに、のことを「毛利‼」と呼んだ新一

実は学校で名前ではなく苗字でこれからは呼んでほしいと新一に言われていた

恥ずかしいからだとか…。

えー⁉

小学1年生でそんなことになるの⁉

そういうのってもっと高学年くらいから出てくるのかと思ってた…。

というか蘭ちゃん寂しいよね💦

麻雀

標識を見に行くと、根元の棒に紙が貼ってありました。

〈縦に書かれています〉

米花中国士東(東だけ□で囲まれてる)

…また難しいのがきた。

さーっぱりわかりません(笑)。

その時、杯戸港での事件の犯人が奥穂郵便局に昔勤めていたので、話を聞きに来ていた目暮警部&毛利小五郎達に会います。

阿笠博士が作った暗号だと新一は偽り、見てもらいました。

警察だし、きっとわかるのかと思いきや…。

難しい顔をした後、暗号の紙を返していました。

やっぱり難しすぎるよね💦

「いやね…さっきの暗号を見ていたら何やら麻雀を打ちたくなっちゃって…」という小五郎の言葉を聞き何かを思いつく新一

麻雀が関係していたのかな…?

File:9「落日」

次の場所は町役場!

暗号を解くきっかけを得た新一

米花→米花町のこと

東→麻雀で言う「場」のこと

国士→一と九と字牌を全種類そろえる国士無双で「役」のこと

中→「待ち」牌であること

並べて読むと…「米花町町役場」

おおーよめたよめた!

でもこれ、麻雀の知識がないとさっぱりわからず全く解けませんね💦

私は麻雀をやったことがないのでとか待ちとか何を言っているんだろう…?状態でした😥

祝日

町役場に来た新一たち。

しかし赤いものは見当たりません💦

すると今日が祝日だということを思い出した新一は、祝日にを祝う日本の旗が立っている屋上へ向かいます。

国旗の棒の根元には「終」と書かれた紙が貼られていました。

見てみると最後の暗号のようです。

S→W

最後の最後でシンプルすぎる暗号(^^;

何を表しているのかと話し合い、結果方角を示しているということにまとまりました。

南から西を見てみると…そこには綺麗な夕日が🌇

新一の推理

暗号を作ったのは父さんだ(工藤優作)と推入りした新一

最近家にこもって本ばっかり読んでいたから少しでも外に出られるようにと、暗号を作って友達に暗号を渡す役をしてもらっていたのだとか。

さすが新一のお父さん

それで夜に出掛けた新一を叱らずに仲裁に入っていたのかな?

「でもよかったよね?こんなきれいな夕日が見られたしさ!」と言いながらヒョコと顔を出す幼い蘭ちゃんがかわいすぎる~

というか小さい時の蘭ちゃんってやっぱりかわいいなぁ。

そしてついのことを苗字ではなく下の名前で呼んでしまった新一

言い直そうとする新一に、「ら、蘭でいい!蘭のままがいい‼ダメ…かなぁ?」と頑張って自分の気持ちを伝える

なんて、なんて健気…そして可愛すぎる。

そんなことを言われたら断れないよね!

だれであってもぉー‼

ということで、綺麗な夕日を見せてくれた新一のお父さん(工藤優作)に感謝の気持ちを伝えるために、革の財布に手紙を入れたのでした。

推理は間違い?

工藤新一少年の冒険の話を聞いた少年探偵団と彼らの担任の小林先生

小林先生が、途中までは面白いなぞなぞだったのに最後は方角を示す記号だけなんてネタ切れしたんだねと話す姿をみて、コナンは当時の自分の推理が間違っているのではないかということに気が付きました。

考えた末、言った場所をすべて記号に直すということに気づきます。

  • 郵便局は「証を消し去り」で丸を外す
  • 町役場の暗号のように地図記号を縦に書く
  • 最後の暗号で南を西にする→書いた地図記号を右に90度傾ける

そうすると「OXHIDE(牛革)」という字が出てきます。

なんてややこしい‼

最後の暗号にこんな意味合いが含まれていたなんて驚きですΣ(・□・;)

謎の男から受け取った革の財布を割いてみると、そこには工藤優作宛てのメッセージがありました。

Dear Yusaku Kudou

?

No.1412

今までの暗号は実は父親である工藤優作宛てに作られたものでした。

新一には解けず父親に泣きつくと思ったのだとか…。

たしかに、もし私が新一の立場だったらお父さんに聞きに行きそう。

No.1412とは怪盗キッドのこと。

怪盗キッドとは、昔新聞記者が殴り書いた1412をKIDって呼んだという工藤優作がつけた名前。

だから謎の男は冒頭で「私は君の兄弟だよ…いや…弟と言うべきか…」と発言したそうな。

しかしわかったのはここまで。

「?」の意味はわからないままでした。

もちろん漫画の最後にはきちんと解説してありましたよ。

黒羽盗一&黒羽快斗

新一たちが暗号を読み進めている間、新一の母親である工藤由希子はある人と待ち合わせをしていました。

ある人とは…黒羽盗一

わお!

本人とこうしてあっているだなんてさすがですね!

話をしている中、突然由希子の前に一凛のバラを差し出した少年。

このかわいいらしい少年、黒羽盗一の息子である黒羽快斗でした✨

なんてかわいらしい(⋈◍>◡<◍)。✧♡

そして小さい時からマジックを披露できるなんてすごいですね‼

手紙の意味

黒羽盗一は、自分の友人が出した(という設定かな)手紙の返事を受け取る予定でした。

しかし工藤優作は今日この場にこれず、代わりに返事を持ってきたという由希子

しかしその手紙の内容について話そうとするのを止め、「もしやそれはエクスクラメーションマーク(!)ひとつ…ですね?」と言い当てる黒羽盗一

まったく意味が分かりません💦

もちろん最後に意味が書いてありました。

「?」

次は私を止められるかな?

「!」

ああ…もちろん!

いやいや…💦

なんで記号1つでこんなやり取りができるのかが意味わからない😅

すごすぎて凡人の私ではわかりません💦

いかがでしたでしょうか。

工藤新一少年の冒険、楽しかったですね😊

ちっちゃい新一&蘭や快斗を見ることができて嬉しかったです。

またこういうのをやってほしいな♪

それにしても最後の記号だけのやり取りだけは、やっぱりわからない(笑)。

2人だけにわかる何か特別な物でもあるのでしょうか。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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